【ネタバレなし】『ロストバケーション』ハラハラドキドキ１人で奮闘サメ映画 ！

今回、見た映画は「ロスト・バケーション」です！

洋タイトルは「THE SHALLOWS」

ロスト・バケーション (吹替版)

評価

ハラハラ度 ☆☆☆☆☆

ストーリー ☆☆☆☆

オススメ度 ☆☆☆☆

見どころ

サメ映画なのに主人公一人

パニック映画の定番はやはり最初は5〜10人のグループで一人ずつ消えていく。そして主人公とヒロインだけが生き残る。

ですが、今回のロストバケーションの主人公は医学部を退学しビーチの名前を誰も知らない海にサーフィン休暇に来た女性1人。

食べられたらお話終わりじゃん！と思いながら見てましたが、最後までしっかり楽しめます。

これを見た後トレーマーズみたいな集団で立ち向かうシリーズも見たくなりますね。

トレマーズ (字幕版)

見せ方が上手い

下からのアングルや上からのアングル、サメ目線や主人公目線いろんな撮り方がされていて、ハラハラが倍増します。

スマホやGoPro、時計などの見せ方も好きでした！注目ポイントです

映像美

下記の映画やゴシップガールで有名な

主人公役の女優ブレイク・ライヴリーさん

アデライン、100年目の恋(字幕版)

スタイルがすごくいい肉体美を上手く見せているシーンが多く

そこも見どころなのかも。

青い海、サーフィンのシーンもとても綺麗です。

まとめ

サメ映画なのに主人公一人。

どういう結末を迎えるのか。。、

ドキドキハラハラ楽しんで下さい✨